遺言書

遺産分割が相続税を支払って終了。
家を絶やすか否かは弟の子供たちに委ねられる。
私は不動産をとったが、当初すべてを現金化して分けるなどと
途方もないことを提案され、好きな文具や服を辛抱して建てた我が家だから、
死ぬまで手放せない。
私の希望を全面に取り入れてある家。
つらいとき、疲れ果てたとき、ここしか生き場がない。
父は気を付けないと、金のない親族に殺されるぞと言っていた。
金のない親族は権利がない。
父は長男なのに実家から全く遺産をもらっていない。
私のもらった遺産は金持ちの母からが大半であり、その元の祖父は
「女は働かないで金を持っていなくてはいけない。だから、じいさんが遺産をやる。」
と言っていた。
たまたま我が一家が便利に居住しただけで、「家を絶やすとか絶やさない」とか言う類のものではない。
私の遺言書にはいったいどう書かれているか?
我が家は医療・法科の専門家である。
専門家が見れば一目了然で、同業者になにかと恥ずかしい思いである。
生前の混乱が生じないようにするには、誰にも私の私有財産はやらないとすべきだろうか?
本来親族なら遺産云々の問題はあっても、お互いの幸せ・健康を願うものである。
その原則が覆されるなら、それを極力避けるべき。
私に子供がいないなら勝手に養子でもとりますので、誰も関係ないでしょ!
利益がないのに無駄な愚行は慎むことでしょう。
ああ、ヨーロッパは良かった。

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